Planetway Corporation(本社: 米国カリフォルニア州サンノゼ、代表: 平尾 憲映 、以下「Planetway」)は、ICT先進国エストニアのデータ連携基盤システム「X-Road」を応用開発したデータ連携基盤ソリューション「PlanetCross」*1 の実運用が開始したことをお知らせいたします。

この度、日本瓦斯株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田眞治、以下「ニチガス社」)において、Planetwayの「PlanetCross」を活用したコールセンター向けワンストップサービスとして実運用が開始されました。 通常、グループ内で複数に分散しているデータベースを、高度に安全を担保しながらデータを統合するには、新たなインフラの構築や既存システムへの改修等が伴い、膨大なコストと時間がかかります。ニチガス社では、提携コールセンターにおけるお客様情報の検索とお問い合わせ内容の受付業務の一元的な運用を目指し、Planetway の「PlanetCross」を活用することで、既存のデータベースに改修を加えることなく、複数システム間のデータの統合およびデータ交換基盤の早期構築を実現いたしました。また、各データベースへのアクセス権の管理だけでなく、アクセスログを改ざん不可能な状態にすることで、部外者による情報アクセスの遮断も可能としています。

これにより、運用面において、提携コールセンター各社は、オペレーターによるワンストップでの業務対応が可能になり、業務にかかる時間を大幅に短縮でき、且つ、少人数での業務が可能になります。更にオペレーター採用にかかるコストや教育時間を削減でき、高度に安全なデータ共有が可能になり、シェアード型コールセンターでの業務拡大が容易になります。ニチガス社では、将来的には、本サービスおよびシステムの販売、そして、本サービスを起点にあらゆるサービスのワンストップ化とストレスフリーな世界の実現を目指すこととしています。

Planetwayは、今後も「PlanetCross」を活用した企業内(グループ含む)、企業間の効率的なデータ利活用の推進のためのソリューション提供を積極的に取り組んでまいります。

*1:「PlanetCross」は、電子行政先進国エストニア共和国のデータ連携基盤「X-Road」を世界で初めて民間企業向けにカスタマイズした製品であり、インターネット上で、企業内・企業間のセキュアなデータ連携を実現します。既存システムやデータベースに変更を加えることなく他企業とのデータ連携を可能とするため、段階的に適用領域を広げていくことができます。特に個人情報やプライバシーに関する情報等の秘匿性の高い領域でのデータ活用に効果を発揮します。

[PlanetCrossの特長] • エストニアにおいて18年間の運用実績のある「X-Road」を応用 • 無限のスケーラビリティ • 柔軟なアクセスコントロール • データの改ざん防止、完全性、トレーサビリティを同時に実現

関連リンク https://ssl4.eir-parts.net/doc/8174/tdnet/1734053/00.pdf

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